後から感想を書こうと思い,はや3ヶ月.
感想サボりました…
『すべてが変わった日』
— Taku (@batmanight) 2021年8月12日
現代西部劇として語るべきことは多いが、個人的に印象的だったのは夫婦役のD. レインとK. コスナー(MoSと同じく)。まるで本当の夫婦かのように、互いの会話や所作が非常に自然であり、大いに感情移入させられる。二人の息の合った演技もそうだが、脚本の力も大きいと感じた。 pic.twitter.com/QYnAli8tMC
感想サボりました…
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
— Taku (@batmanight) 2021年8月14日
ガン監督らしいゴア描写やバンバン人が死ぬ展開に謎の安心感を覚える。使い捨ての寄せ集め、かつ「持たざる者」の部隊という側面が強調されたキャラクターデザインが素晴らしい。欲を言えば、もっと「行儀の悪い」テイストにしても良かったとは感じる。 pic.twitter.com/64IAsUdG2N
『少年と君』
— Taku (@batmanight) 2021年9月13日
中国における受験戦争といじめ問題が描かれる。弱さと強さを同居させたチョウ・ドンユイの演技に魅了される。冒頭の秀逸な演出から始まる儚い物語は良かったが、それだけに、検閲対策と思われる(主に)ラストがノイズとなってしまった。 pic.twitter.com/0o1DUXMDPG
『少年と君』→『少年の君』
『ドント・ブリーズ2』
— Taku (@batmanight) 2021年8月15日
前作からジャンルチェンジしており、ホラー色は薄い。前作でも垣間見えた老人の弱々しさが強調され、人間味が増している。一方、倫理的共感は前作同様し難い(褒)。前作のような精巧さはあまり感じられないが、面白かった。 pic.twitter.com/eq5CjR6vqu
感想サボりました…
感想サボりました…
感想サボりました…