DAUの月.
『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野』
— Taku (@batmanight) 2021年11月3日
西部劇×ブラックムービー。エンタメに振り切っているのが好印象。物語はで珍しいものではないが、キャラクターの魅力と音楽(Jay-Zプロデュース)の力でパワフルに押し切っていく。「白人の町」のあからさまな描写は皮肉的でもあり、笑った。 pic.twitter.com/HPyVcDMN7n
『エターナルズ』
— Taku (@batmanight) 2021年11月6日
面白かった。登場人物が多く、もっと掘り下げが欲しい場面もあるが、キャラはそれぞれ立っており魅力的。各々の能力を活かしたアクションの魅せ方は良く、予想以上に楽しい。物語の運び方や画にはクロエ・ジャオ感あり。「MCUらしさ」の枠組みから外しているのも個人的には好み。 pic.twitter.com/AMbKXm97E3
『DAU. 退行』
— Taku (@batmanight) 2021年11月20日
六時間に及ぶDAUシリーズ最終章。事前評価は「退屈な5時間と衝撃的な一時間」だったが、全編面白かった。個人的には引きずるほどではないものの、確かに倫理的に問題な部分はあり人によってはトラウマになり得る。賛否あるが、実験映画として長尺の価値がある作品。
積分!! pic.twitter.com/c3wewYAuWV
クシシュトフ・キェシロフスキの短編『トーキング・ヘッズ』と同様の手法でキェシロフスキに縁のある映画人にインタビューをしていった短編ドキュメンタリー.キェシロフスキ生誕80周年作品.