otaku8’s diary

映画のこととか

23年東京国際映画祭で観た映画の感想ツイート記録

 2022年東京国際映画祭で観た映画については感想を書いた(※)のに、2023年については何故か完全にサボっていたので、当時の感想ツイートをまとめておく。

『エア』

 ある意味で、最もタイムリーだった映画のひとつ。

『雪豹』

 ペマ・ツェテンの遺作かつグランプリ受賞作品。

『ロクサナ』

『ミュージック』

『夏の終わりに願うこと』

 『Totem』→『夏の終わりに願うこと』という邦題で24/8/9に公開決定。本映画祭で最も好きだった作品のひとつ。似たようなテイストの『aftersun/アフターサン』よりも個人的には好み。

『タタミ』

 本映画祭のなかで、純粋に一番面白かった。一般公開が決まっていないのが不思議なくらい。

『開拓者たち』

『西湖畔に生きる』

 24/9/27に公開決定。同じくグー・シャオガンによる現代中国映画の傑作『春江水暖』の続編である。自分は『春江水暖』を後追いで観た。かなりテイストは全然違うが、『春江水暖』に出てくる借金取りや賭博といったアンダーグラウンドの描写は若干ではあるが誇張気味であり、『西湖畔に生きる』に通じるものを感じなくはない。

 

※2022年東京国際映画祭での鑑賞作品

 

otakuiy.com

otakuiy.com

otakuiy.com

otakuiy.com

otakuiy.com

otakuiy.com